『キングダム』16〜20巻のネタバレと感想!秦の始皇帝の戦を描く歴史マンガ

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今回のネタバレ漫画は「キングダム」16〜20巻です♩

キングダムは、世界史の教科書にも登場する「秦の始皇帝」である「政」と、「政」の治める秦で大将軍として活躍する「信」を主人公とする歴史マンガです。

後に大将軍となる信の成長物語としても描かれています。

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『キングダム』16巻のネタバレ

戦場で王騎と龐煖がついに対峙した頃。咸陽では、昌文君が政に”王騎と摎の関係の真実”を語り出す。

過去、昭王の時代。王騎と昌文君は、戦場で共闘する機会が多く、昔馴染みの戦仲間のような関係だった。数々の戦を重ねるうち、ある時より王騎軍の若い女兵士が”戦の天才”だという評判のもと、頭角を現す。

その女兵士が「摎(きょう)」だった。

時は流れ、連敗続きで苦戦を強いられていた”南安の戦い”の際、数々の将が討たれたことにより王騎が繰り上げ総大将に任命されることになった。秦軍連戦連敗続きのさなかでの総大将任命だったため、最悪の場合を想定した王騎は昌文君を呼び出し、”摎の出自の秘密”を打ち明ける。

摎は、実は昭王の娘であった。

摎の母はひときわ美しく昭王の寵愛を受けていたが、低い武家の出のため後宮内に誰も協力者がいなかった。

摎の母は王騎の父の戦友の娘だったことから、王騎は摎を受け入れる。いきなり養女にするのは目立ちすぎるため、表向きでは”召使いの子”として摎は王騎の側で育ったのだ。

そして数年が過ぎ、快進撃を続ける摎は将軍になり、武功を重ね、ついには六人目の大将軍に任命された。

幼き頃、王騎に頼んだ「城を百個とったら王騎様の妻にしてください」という願いをずっと大事に夢見ている摎は、六将の1人として更に猛威をふるう。

そして9年後の戦場。ふたたび「馬陽」の地で対峙する王騎と龐煖。摎が討たれた姿を思い出し、激昂する王騎。一方、龐煖もかつての王騎への敗北感を思い出し、闘志を剥き出しにする。

そして一騎討ちが始まった。激しく打ち合う王騎と龐煖。

スピードや力、技において自分が上回るとの自己分析にもかかわらず、王騎を斬り伏せることができない龐煖。

援軍を予測していたものの、王騎の計算を上回る早さで現れた李牧軍に、してやられたと冷や汗をかく王騎だったが、

すぐさまに頭を切り替え、心を折られた秦兵の士気を再び奮い立たせ、死地からの脱出を試みる。

激しい打ち合いの末、ついに王騎は龐煖の矛の刃を折る。王騎とどめの一撃を振り下ろした瞬間、王騎の背を狙って放たれた矢が王騎を射った。

そして矢の衝撃のせいで王騎の一撃より早く、龐煖の矛の刃が王騎の胸を貫いてしまう。

しかし、王騎は胸を貫かれながらも矛を振りかざし、龐煖の首を落としにかかった。

王騎の気迫に龐煖はとどめをさそうと矛を引き抜き振り上げるが、そこに王騎副官・騰が現れ、その攻撃を阻止する。

必死で王騎を脱出させようとする王騎軍。逃がすまいと首を狙ってくる趙軍を退けながら、信は馬上で王騎に「将軍の見る景色」を教わる。

戦の目的は秦の侵攻ではなく、”王騎の死”にあり、無意味な死は許さないという李牧は戦の終わりを告げるのだった。

脱出に成功した王騎は、副官・騰ら王騎軍、蒙武、信らが見守る中、最期の刻を迎えようとしていた。

王騎は騰に軍の引き継ぎを命じ、隆国をその証人とさせた。

そして信に、自らの矛を授け、最期を迎えるのだった。

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『キングダム』17巻のネタバレ

始皇4年、王騎の死から1年が過ぎた。

信は、飛信隊の隊長として300人を率い順調に武功を挙げていたが、王騎の死後、国をあげての大戦は行われておらず、熱意を持て余していた。そんな折、信と羌瘣に突然咸陽から呼び出しがかかる。

呼び出しをかけたのは、軍総司令の昌平君であった。

何と、咸陽に李牧が来るという。

王騎を葬った李牧が秦に足を踏み入れるなど、自殺行為にも等しい程の状況のはずだったが、
実は、李牧を呼び寄せたのは呂不韋だった。

呂不韋の真意は不明であるが、昌平君に「合図」があった時は李牧を殺すように言われた信は、怒り心頭。そんな卑怯なやり方で李牧を殺せば王騎将軍に合わせる顔がないと激怒する信だったが、李牧暗殺のために呼ばれたのは信と羌瘣だけではなく、蒙武や騰、朱凶ら暗殺集団までもが召集されており、それぞれがそれぞれの思いを秘め、城内は異様な空気に包まれていた。

そして呂不韋と李牧が対面。

李牧の交渉力を試す呂不韋は、李牧の命に代わる何かを提示してくることを待っていると、李牧が持ちかけてきたのは、「秦と趙の同盟」だった。

同盟は魅力的だが李牧の首の価値の方が僅かに上回ると判断した呂不韋。
さらに呂不韋は「城をひとつ”おまけ”してくれれば交渉の余地はある」とふっかける。呂不韋が希望した城は、趙が大財をかけて強化をはかっている最中の城・韓皋(かんこう)だった。

さすがの李牧も呂不韋の”ふっかけ”を値切ることができず、その場で秦趙同盟が成立することとなった。

そして後日、秦趙同盟がもたらす影響が早くも出る。
秦は「趙」への警戒が無用になったため、「魏」へ本格的に攻略に入る大計画が立ち上がった。

きたる大戦の噂を聞きつけ、信らが属する前線にいる各隊の動きは活発化。

そんな折、久しぶりに中規模の戦が勃発する。

大将首を狙う飛信隊は本陣に突入するが、信らが足を踏み入れた時、その本陣はすでに壊滅状態にあった。

驚く信らの前に、騎馬隊が現れる。

「玉鳳隊(ぎょくほうたい)」

と名乗るその隊が本陣を壊滅させたようだった。

信と同じ”特殊三百人隊”だが
兵たちは騎馬し、甲冑などの装備品も豪華絢爛。
いかにも貴士族の名家の出といういでたちの玉鳳隊に、農民歩兵の集まりである飛信隊は侮られる。玉鳳隊の隊長は、「王賁(おうほん)」という歳若き将だった。

「王」一族の名を継ぐ王賁は、分家の王騎と違って総本家の血筋だという。下僕の出でありながら将軍を目指す信に対し、力の差と身分の差を知れと言い放ち、この前線の手柄はあきらめろと言いながら去っていった。

その頃、大きな戦場を探して南下してきた別の三百人隊が、前線で目立つ二隊の噂を耳にしていた。

蒙驁将軍の孫にして、蒙武将軍の長男・蒙恬(もうてん)が率いる「楽華隊(がくかたい)」である。

前回の戦で千人将に昇格した蒙恬だったが、祖父・蒙驁の言いつけにより、あと一年は三百人隊で経験を積むように言われていた。

一方、その頃の咸陽。

政のもとに突然、
後宮にいる政の母・秦の太后から白紙の書簡が届き、王宮内はざわめいていた。

政は書簡の真意を確かめるため、
母・太后に会いに行くーーー。

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『キングダム』18巻のネタバレ

母・太后から、複製の玉璽を使った白紙の書簡を受け取った政は、直々に後宮へ出向き、
太后と対面する。

人質となっていた趙から脱出して以来、親子でありながらも互いに会おうとはしなかった
政と太后。趙の人質時代、2人は趙人からの壮絶な虐待を受けながら身を汚して生き延びた。
その地獄の日々は互いに思い出したくもない過去であった。

政は、呂不韋陣営に対抗するために後宮の力を貸して欲しい、と太后に願い出る。数日後、太后から協力する旨の返答があるが、政は何か裏があるような気がしてならなかった。

ある日の夜。宮女・向が、後宮内で太后と呂不韋の密会を目撃してしまう。

秘密の小部屋へ入っていった太后と呂不韋。太后は、後宮勢力を呂不韋陣営の傘下に加える条件として、呂不韋に17年前の関係を復活させることを提示する。

一方、前線地帯。魏国攻めの戦の準備が整った。総大将は、蒙驁大将軍。

信たち飛信隊は、武功の多さから本軍の前方に配置され、隊の士気は上がる。
しかし王賁ら玉鳳隊は、実績に加え期待値の高さから、さらに前方の最前列に配置されていた。

悔しがる飛信隊の前に、蒙恬ら楽華隊が現れ、信と初めて顔を合わせる。秦の若手三百将揃い踏みとなった。

そこに、信と同じ下僕出身でありながら若い将校たちの間で最も将軍に近いと言われているという”カク備(かくび)千人将”が、同じ境遇の信を気にかけ、ねぎらいにやってくる。

その道の帰り、カク備千人将は、廉頗が送り込んだ”四天王”のひとり”輪虎(りんこ)”に暗殺されてしまう。

輪虎は、廉頗出陣前に、秦の目ぼしい将校たちの首を狩って回っていたーーー。

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『キングダム』19巻のネタバレ

カク備千人将だけでなく、一夜にして8人もの千人将が暗殺された蒙驁軍。3日後、次の城へ向かう進軍の様子は厳重そのものだった。

蒙驁軍は刺客の存在を警戒し、守備を一層強化するが、ついには羅元(らげん)将軍までもが討たれてしまう。そして羅元将軍を討った後、伏兵達とともに山を下り脱出する輪虎に、飛信隊は遭遇する。

輪虎は禍々しい殺気を放って兵たちを怯ませ、脱出優先で素通りしようとするが、信はひるまず真っ直ぐに輪虎へ斬りかかっていく。

輪虎が信を始末しようとした瞬間、駆けつけた飛信隊の仲間たちが援護に入る。仲間達に慕われている信の姿を見て、輪虎はそれ以上は信に攻撃をせず、去っていった。

その頃、秦軍の蒙驁のもとに、蒙武が昌平君の伝者として現れる。

元趙三大天・廉頗が参戦すると聞き、蒙驁陣営はどよめくが、蒙驁は予想の範疇だと言い、冷静に振る舞っているかのように見えた。蒙武はそんな蒙驁の様子を見、強がりだと見抜く。

かつて蒙驁が”斉”国にいたころ、”趙”の廉頗と”斉”の蒙驁は同世代であり、かけだしの頃から幾度も対戦していた。しかし、蒙驁は一度も廉頗に勝ったことがなかった。
それ故”斉”での武将の道を閉ざされ、秦に流れた後にようやく将軍として花咲かすことができたのだった。つまり、蒙驁にとって廉頗は、”越えることができなかった大きな壁”なのだ、と。

翌朝。多くの千人将を暗殺された蒙驁軍は、軍の再編成をすると発表。

暗殺された千人将の代わりに、臨時で2名の三百将を千人将に昇格させるという。

結果、蒙恬と王賁の昇格が決まり、悔しがる信だったが、蒙驁の計らいにより、信は条件付きで臨時千人将に昇格する。

千人将3人か、将軍1人の首が獲れなければ什長まで降格させるというものだったが、信は当然この条件を受けて立つのだった。

蒙驁は2人の副将、王翦(おうせん)と桓騎(かんき)に出迎えられる。蒙驁軍はここまでに3つの城を落としていたが、すでに王翦は8つ、桓騎は5つの城を陥落させていた。

一方魏軍は、総大将を廉頗ではなく白亀西(はくきさい)とし、廉頗四天王の輪虎(りんこ)・介子坊(かいしぼう)・姜燕(きょうえん)・玄峰(げんぽう)を配置につかせる。

千人隊となった飛信隊は、他の隊にはない強烈な光を放ち、
秦軍の士気を盛り返し始める。

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『キングダム』20巻のネタバレ

第2陣として出陣した飛信隊の活躍により、魏軍の勢いを止め、流れをつかむ秦軍。

しかし、魏軍の第2陣として出陣してきた廉頗四天王・玄峰将軍の策にはまり、緒戦は惨敗。
軍略家・玄峰の、盤上の遊びの如く戦場を操る戦術の前に、一方的にやられてしまう結果となった。

そして、2日目は各所で激しい戦いが繰り広げられる。

桓騎は介子坊と正面から戦うことはせず、虚をついて急襲してはすぐに退くという戦い方を繰り返していた。
更に、殺した魏兵の目玉や耳などを袋詰めにして介子坊に送りつけてくるなどの行為により
魏兵は恐怖心を煽られる。
元野盗だけにクセがありすぎる桓騎の戦い方に、介子坊は悩まされていた。

桓騎に手こずる介子坊のもとへ、廉頗の指示により玄峰将軍がやって来る。桓騎と相性が悪い介子坊から、一時的に将を玄峰に交代し、一気に左軍の戦いを終わらせるのが目的だった。

玄峰は、地形と敵軍の配置などから桓騎軍の本陣の場所を読み解き、介子坊に攻め込ませる。

しかし、一方で桓騎は、伝者より桓騎軍本陣が見つかってしまったこと、敵将が軍略家の玄峰に代わったことを聞きつけており、先手を打って魏兵に扮し、人知れず玄峰本陣に侵入。虚をつき、見事玄峰を討ち取るのだった。

翌日、3隊は蒙恬の作戦に従い、輪虎を討ち取るために動き出す。

まずは楽華隊が単独行動に見せかけ、輪虎の手練れ精鋭私兵・700人を狙う。
蒙恬は祖父・蒙驁を守るため、最も血を流すであろう1番の”つぶれ役”を買って出た。

楽華隊の健闘により、作戦通りに事が運び出す。そして輪虎兵が手薄になった頃合いを見計らい、玉鳳・飛信隊が突入した。

蒙恬の導きで道が開き、一気に騎馬兵で輪虎本陣まで駆け抜ける玉鳳・飛信隊の2隊だったが、
途中輪虎兵の残兵に道を阻まれる。

飛信隊は2隊に分かれ、羌瘣を残して輪虎残兵を食い止める。信は本陣へ突き進み、王賁とともについに輪虎の前に立ちはだかる。

そして、輪虎 VS 信・王賁の戦いが始まった。

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『キングダム』16〜20巻の感想!

16~20巻はキングダム前半のクライマックスと言って良い、王騎の死がありました。

圧倒的な力量を持つ王騎から矛を受け継いだ信。

今はまだ実力が伴いませんが、その秘めた才能は自国、他国ともに有力者の注目を集めるシーンも。

また、この巻では終生のライバルと言える2人の三百人将との出会いがあります。

王騎の死を乗り越えて、信がどう成長していくのか楽しみです。

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