『キングダム』21〜25巻のネタバレと感想!秦の始皇帝の戦を描く歴史マンガ

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今回のネタバレ漫画は「キングダム」21〜25巻です♩

キングダムは、世界史の教科書にも登場する「秦の始皇帝」である「政」と、「政」の治める秦で大将軍として活躍する「信」を主人公とする歴史マンガです。

後に大将軍となる信の成長物語としても描かれています。

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『キングダム』21巻のネタバレ

王賁とともに、輪虎と激しく打ち合う信。

2人を相手にしても輪虎には全く隙が無く、戦いの最中信は右腕を深く斬られてしまう。王賁も前回の輪虎戦で負った傷が深く、動きが徐々に鈍くなっていく。

信は、意識が飛びそうな域に達しかけるが、そこから何度も這い上がることで己の限界を越えようとしていた。

打ち合いが長引くほどに魏兵に包囲されてゆく状況の中、輪虎との対戦を切り上げるタイムリミットが来る。玉鳳隊が作ってくれた退路をくぐり抜け信と王賁らは脱出に成功し、輪虎との決着は翌日に持ち越しとなった。

その頃、左軍の将・王翦は、自軍に配属された隊の中でも軍略の読みに優れた壁に目をつける。そして壁隊に兵を与えて5000人の将にし、姜燕と対決させる。

全ては、壁を囮にしてあえて姜燕に急襲をかけさせ、魏軍優勢と見せかけておいた王翦の計略だったのだ。そして姜燕を追い込んだ王翦は、姜燕の能力を買い、自分の領土(くに)に来て側近になるように提案する。

その時、崖上に廉頗が現れた。何と、廉頗は王翦の更に上を行く読みで、王翦の出方を完全に予測していたのだ。軍略家にとって最高の材料が揃ったこの条件で、廉頗は王翦がどう出るかを試していた。

しかし王翦はあっさり退却。

副将という立場でありながら己を戦の最上とする挙動をとる王翦に対し、廉頗は武将としての興味を失う。王翦の見張りは姜燕に任せ、廉頗は総大将・蒙驁を討ち取りに向かった。

翌日。羌瘣の秘薬が効き、復活した信。

飛信隊はこの日後方に配属されるが、輪虎は栄備将軍を討ち取り、本陣を目指して
秦軍を突破してゆき遂には飛信隊の持ち場に現れた。

一方、蒙驁将軍のいる本陣では、なんと廉頗が現れる。

二千人を率いて直々に蒙驁本陣へ乗り込んで来た廉頗に、蒙驁は腹を括り、応戦の構えをとる。

40年の時間をかけて作り込んだ罠を張り巡らせた砦で、蒙驁は廉頗を迎え討つーーー。

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『キングダム』22巻のネタバレ

廉頗が蒙驁の砦の罠を次々と突破していき、本陣に迫ろうとしていた頃、信と輪虎の一騎討ちも大詰めとなっていた。

秦軍の士気の源がまぎれもなく信であることに、輪虎は信が持つ”人をひきつける力”を感じる。

その時、激しく打ち合う2人の間に、魏軍・魏良(ぎりょう)が割って入ろうとする。

魏良の動きに気づいた楚水が咄嗟に魏良を斬り、顔を上げた先に輪虎が立ちはだかっているのを目にしたとき、瞬間的に沸き起こった楚水の強烈な殺意に対し、輪虎は反射的に楚水を斬った。

己への注意が外れた一瞬の隙を信は見逃さず、遂に輪虎に致命的な一撃を与える。

しかし、輪虎は致命傷を負いながらも廉頗への強い思いから再び立ち上がる。

死闘の末、とうとう輪虎を討ち取った信。戦いながら輪虎の思いを受け、感じ入るところがあった信は、首を落とす気分になれず立ち尽くす。

実は輪虎もまた別働隊をあらかじめ用意しており、しかもその別働隊は、四天王筆頭将軍・介子坊の私兵500人であったと魏兵から聞いた信たちは、急いで羌瘣たちのもとへ向かう。

一方、蒙驁本陣。数々の罠を仕掛けて備えていた砦がついに全て廉頗に突破され、蒙驁は廉頗と40年ぶりに対峙する。脱出を促す配下たちに、蒙驁は今度ばかりは退かぬという意志を示し、廉頗と一騎討ちの姿勢。

蒙武の父である蒙驁の体躯は、単純な膂力(りょりょく)だけなら廉頗にひけをとらないと思わされるほど巨大であり、その体から廉頗への積年の思いが込められた一撃一撃は、廉頗を含め誰も予想しなかったほどに重いものであった。

絶体絶命の状況となった蒙驁。
廉頗は、六将亡き後に自らの火が消えたことを認めるが、だからといって全身全霊をかけて六将達とぶつかり合った黄金の時代を戦い抜いた自分を、”思い”だけで倒せると思ったのか、と蒙驁を罵倒する。

廉頗の話を聞き、蒙恬と共に本陣に駆けつけていた信はいきなり廉頗に食ってかかる。

信は、
「王騎将軍は、強者が次の強者に討たれて時代が続いていく乱世を面白いと言い、
笑って逝った、その姿は誰もがあこがれる天下の大将軍の姿であり、堂々たる英雄の姿そのものだった」と答えた。

その時、介子坊将軍が兵を引き連れて乱入してきたことで、突如乱戦になる。
と同時に、魏軍本陣が落ちたという知らせの狼煙が上がった。
玄峰を討った後、行方知れずとなっていた桓騎将軍が白亀西を討ち取ったのだ。

狼煙を見た介子坊は、蒙驁を討ち取って戦局を五分に持ち込もうとするが、
そこで廉頗は突然「止めじゃ 帰るぞ」と叫ぶ。

秦魏軍共に呆気に取られている中、廉頗は「儂らの負けじゃ」と宣言するーーー。

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『キングダム』23巻のネタバレ

戦の敗北と終結を宣言した廉頗。

攻撃の要であった中央軍の輪虎を失い、介子坊の散らばった左軍は、山中で桓騎を見失ったまま分散している状態という魏軍に対し、秦軍は万の軍をほぼ無傷で保ったまま山城で様子を伺っている王翦軍を残している。

介子坊や魏兵らは、目の前にいる蒙驁を討ち取って戦局を五分に持ち込もうと荒ぶるが、全体の戦況を冷静に見極めることができる廉頗だからこそ、何より魏軍のことを考えるならば”全滅”の憂き目に合うことだけは回避せねばならない、という思いからの決断だった。

そして廉頗は蒙驁に”和睦”を申し入れる。魏兵への一切の攻撃を禁止し、山陽一帯の住民にも手出しさせぬよう蒙驁に認めさせる。これをもって戦の終結となり、秦軍の勝利が決定した。

そして後日、王都咸陽にて魏戦の功が評価される式典・”論功行賞”が開かれる。第一功は、勝利を導いた蒙驁将軍。第二功は、魏参謀(玄峰)と総大将(白亀西)を討ち取った、桓騎将軍。そして第三功には、魏軍主攻の将軍(輪虎)を討ち取った信が選ばれる。

信は、褒美を授かるとともに、めでたく正式に千人将へ昇格することが決定。式典の後、改めて政と2人で”中華統一”の目標に向け、気持ちを新たにするのだった。

3ヶ月後。千人隊となった飛信隊は、甲冑も新たに息巻いていた。

しかし、羌瘣が抜けた後の飛信隊は連戦連敗。
軍師の役割を担っていた羌瘣の抜けた穴は致命的に大きく、信は千人将権剥奪の危機にさらされていた。

そんな折、飛信隊の不調ぶりを耳にして心配した蒙恬が、様子を見にやってくる。
苦戦している飛信隊の現状を知り、蒙恬は魏戦で祖父・蒙驁の勝利に貢献してくれた信へのお返しとして、とびきりの軍師と認める弟・蒙毅を紹介してやると協力するのだった。

数日後。蒙恬の手配により、飛信隊のもとへ軍師が到着。蒙恬の弟・蒙毅が来るものとばかり思っていたところ、到着した軍師は何と貂だった。

信は突然の再会に驚き、更に成長した貂が女であることを明かされ驚愕。
そして隊の殆どが小娘軍師である貂に対し、拒否反応を示すのだった。

そんな時、飛信隊に恨みを持つ魏軍が突然攻め込んでくる。
魏との戦で、輪虎率いる中央軍に配属されていた兵の生き残りが揃った手練れの軍であり、軍師・氷鬼の頭脳もあって格が違う強さを見せていた。

貂に軍の指揮を任せる気になれない信は、今まで通りの指揮下で応戦するが、
またしても隊は危機に陥り、仕方なく指揮を貂に代わることに。

貂は地形を利用し、巧妙な戦術で次々と魏軍を討ち取っていく。
そして隊長である信を囮に使う大胆な作戦が成功し、飛信隊に久々の勝利を導いた。

貂の実力を実感し、隊の貂に対する態度は軟化。貂は能力を認められ、ようやく飛信隊のメンバーに受け入れられたのだった。

その頃、趙国王都・邯鄲。李牧が動き出す。

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『キングダム』24巻のネタバレ

秦が”山陽”の地を”東郡”と改め領地にした頃、趙では李牧が燕への戦争を開始した。

“馬陽”での戦と同様、総大将は龐煖。王騎を討った後、再び山中にこもり武に明け暮れていた龐煖を呼び戻した李牧。
秦が山陽を獲りに出たことと同様に秦趙同盟が活きているうちに背後の仇敵を討っておくつもりだろう、と貂は予想していた。

趙軍・燕軍ともに10万を超える大戦は、開戦後わずか半日で戦局が佳境に向かっていた。

李牧に対するは、燕国内にて唯一中華に名を馳せる大将軍・劇辛(げきしん)。

かつて戦国中期時代の英雄である、軍神・楽毅(がくき)の戦を研究し、大将軍にまでのぼりつめたという、60年の戦歴を持つ怪物である。

たった1日で戦が終わり、劇辛が討たれたという情報は各国に知れわたった。

その頃、王都咸陽。色欲に狂う太后の後宮での権力により、呂不韋陣営に寝返る有力者達が続出していた。

このタイミングを利用し、呂不韋は丞相から”相国(しょうこく)”という最高位の位に昇格する。呂不韋の暴挙を止められなかった政陣営は、かつて反乱を起こした政の弟・成蟜のもとへ向かう。

打倒・呂不韋に協力するかわりに、幽閉されている成蟜一派全員を開放しろという条件で、実は以前から成蟜は政に話を持ちかけていた。

呂不韋の暴挙に対し、今は成蟜の持つ公族の力が必要だと判断した政は、3年間城に閉じ込めていた成蟜らを開放する。

一方、
信達は楚との国境付近の警備の命が解かれ、東の先端の城・東金(とうきん)を目指していた。

道中、傷だらけの子供に出会い、”徐(じょ)”という小国を救いに入った信達は、徐の国王からもらった秘密の地図に記された極秘ルートの途中で、何と李牧の姿を目にする。

李牧の目的を探りに李牧を追った信と貂は、そこで李牧が密談の場を設けている場面に出くわす。

李牧は人払いをし、信と2人に。信は、李牧に密談の相手は誰か、一体何を企んでいるのかと問うが、当然李牧は答えない。

すると李牧は突然、「一騎討ちで勝ったら、私の悪巧みを教えてあげてもいい」と剣を抜いた。

その後、信は無事開放された。別れ際に、貂は李牧に問いかける。密談の相手が、
秦国にとって最も最悪な相手だと予想するならばそれは楚の宰相であり、もしそうだとすれば密談の内容は”楚趙同盟”ではないのかと。

李牧はそれには答えず、信と貂に対し「戦争の本当の恐ろしさを分かっていない」とだけ警告し、去って行った。

その20日後、李牧は魏国の王のもとを訪れるーーー。

信と貂が、政の子供が生まれることを喜び合っているところに、突然敵襲の知らせが入る。

飛信隊や蒙恬が駆けつけると、敵襲ではなく王騎残党軍・録嗚未と干央軍長がいた。騰の指示により、趙を中心とした楚・魏一帯の不穏な動きを探っていたのだという。

魏国の静けさを怪しんでいた蒙恬は、自らの勘が気のせいでは無いかも知れぬことに不安を覚える。その頃騰は楚との国境防衛壁・”南虎塁(なんこるい)”にいた。

騰の予感が当たり、
突然秦に楚軍が攻め込んでくるーーー。

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『キングダム』25巻のネタバレ

楚が侵攻してきたという報せを受け、戦慄が走る政や文官たち。

一方前線では、あらかじめ楚の怪しい動きに備え南部防衛を任されていた”蒙武”、”張唐(ちょうとう)”の2将軍が、秦国南部の防衛線の位置へ急いでいた。

その頃、信たちも楚軍侵攻の報を受け、対戦の地へ向かっていた。しかし、その道中で10万を超える”魏”の大軍を目撃する。

急いで対魏の防衛拠点の城へ向かうと、すでに城は落とされた後。信たちは、”国が侵攻される”という恐怖を肌で感じ始める‥‥。

そして咸陽では、続々と新しい情報が寄せられていた。タイミング的にみて、”楚”と”魏”が連動していることは間違いなく、更に”趙”が侵入してきたという報が入り、政は、これは三国が同盟を組み合った”三国連合軍”だと身構える。

その時、更なる急報が入り、”燕”12万の軍、続いて”韓”5万の軍の侵入が確認された。

加えて”斉”も大軍を興し、現在趙を通過して西に向かう気配あり、という報せまでが入り、事を察した首脳陣全員の顔から血の気が引いた。

三国連合軍どころか、これは、敵一国に対して複数の国が盟を結び興される連合軍・”合従軍(がっしょうぐん)”だった。

軍総司令・昌平君は、最悪の状況下の中、策を講じ始める。
まずは唯一まだ秦へ侵攻してきていない”斉”に目を付け、現在も外交で東に遠征していた呂氏四柱・蔡沢に”斉の合従軍離脱”を斉王に交渉するよう、託す。

そして蔡沢は斉王に謁見し、破格の金の提示と外交力により、交渉を見事成立させる。

中華一の”不落の城”と呼ばれる咸陽は、周囲を山岳に囲まれる”天然の要塞”。咸陽に至るためには、大道をふさぐ”国門・函谷関(かんこくかん)” を越えなければならない。

此度の唯一の作戦とは、秦軍の各将・各軍を集結させ、”函谷関を死守すること”それのみであった。

信たちをはじめ、蒙恬・王賁らも函谷関の前へ集結。秦軍は迫り来る合従軍に対し、構えの体勢をとった。

そして合従軍が函谷関の前に到着。

飛信隊は麃公軍に、
玉鳳・楽華隊は騰・蒙武の連合軍に配属された。

楚軍総大将・汗明が開戦の号令をかけ始めたその時、麃公将軍が突撃の号令をかけ、大戦の口火を切ったのは飛信隊属する麃公軍!

こうして紀元前241年、
合従軍 対 秦軍 ・函谷関攻防戦が開戦した。

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『キングダム』21〜25巻の感想!

大きな戦で手柄を立てた信は晴れて千人将に昇格。軍師も手に入れて立派な武将になりつつありますね。一方、再び大きな戦が始まります。

今後の戦は、秦対その他の国全部という、秦にとってはこれ以上ない窮地に陥ります。

敗れると秦そのものが無くなってしまいます。

この戦はどのように進み、どのように決着するのでしょうか。

次巻以降が楽しみです。

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