『キングダム』41〜45巻のネタバレと感想!秦の始皇帝の戦を描く歴史マンガ

『キングダム』41〜45巻のネタバレと感想!スマホで簡単無料試し読み♪

こんにちは!
今回のネタバレ漫画は「キングダム」41〜45巻です♩

キングダムは、世界史の教科書にも登場する「秦の始皇帝」である「政」と、「政」の治める秦で大将軍として活躍する「信」を主人公とする歴史マンガです。

後に大将軍となる信の成長物語としても描かれています。

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『キングダム』41巻のネタバレ

秦王・政と 宰相・呂不韋との長きにわたる政権争いに決着がつき、
紀元前238年、とうとう政は国の実権を手中に収めた。
政は昌平君らとともに、
すぐさま中華制覇に向けた絵図作りに着手。
ここから15年で6国全てを滅ぼし中華を統一すること、
そして、
ゆくゆくは秦の”六大将軍”を復活させること。
政は、これらを本気で実現させると信に宣言。
「お前はそこに割って入り 必ず六将の一席を掴み取れ」
と政に発破をかけられ、
信はさらに奮起するのだった。
その後、
昌平君の指令により、中華への侵攻をスタートさせた秦国。
飛信隊がまず送り込まれた戦地は、秦と趙の国境地”曹州(そうしゅう)”だった。
玉鳳・楽華の両隊も合流し、対する趙軍も防衛のためにこの地に多くの軍を集結させたため、
曹州のすぐ南に国境がある魏国も多くの軍を配備し警戒していた。
あえて曹州の戦を膠着させることにより、
魏軍の意識が曹州近くの国境付近に集中している隙を狙っていた昌平君は、
本命であった”衍氏(えんし)”の城を落とすため極秘の命により楊端和率いる山の民に急襲させ、見事に城を陥落させることに成功。
誰もが予想し得なかった山の民による衍氏城攻略は、列国に大いなる衝撃を与えるのだった。
しかし、それ以上に中華全土を驚愕させる大事件が南の大国・楚で起こる。
戦国四君最後の一人であり、20年以上もの間楚国の宰相をつとめていた春申君が暗殺されたのである。
さらに楚国では、直前に国王が突然崩御していたため、度重なる悲劇に国内は大混乱に陥っていた。
そんな折、楚の大将軍・媧燐(かりん)は廉頗に呼び出される。
媧燐が廉頗のもとへ着くと、そこには何と
春申君を暗殺した男・李園(りえん)が同席していた。
李園は媧燐に対し、
「共に宰相の席に座り、
新しい大国 楚 の土台を築いて欲しい」
と頭を下げる。
・・・李園が語る春申君暗殺の裏側には、複雑な背景があった。
崩御した考烈王には長い間 子がなく、
その上同じ血を引く王弟は異常な人間性のため、王宮内ではこの国の行く末を案じていた。
そこで考烈王・春申君・李園は画策し、
苦肉の策として 元々春申君の子を身ごもっていた女を考烈王の妾として迎え入れる。
そして産まれた子は、考烈王の子として国民に祝福され、迎え入れられていたのだ。
その子どもを時期楚王とすることが元々の計画だったのだが、
考烈王の死後、春申君は
「暗君を出すよりも裏で血脈を途絶えさせる方が罪が深い」
と言い、突然王弟に王位を継がせると言い出したのだという。
李園は、今更走り出した船から降りることなど出来ず、賛同できなかった。
考烈王の嫡子として子を産まされた昌平君の女は、李園のたった一人の妹であったため、
そのことも反対の大きな理由を占めていた。
計画が覆されれば、李園も、妹も、関わった者の死は免れられないであろうからである。
そしてお互いに刺客を送り合った結果、
李園は自分が生き残ったのだと話す・・・。
李園は、
過熱するこの戦乱期に 国の背骨を失った事の重大さは誰よりも深く理解しているつもりだと媧燐に話し、
「楚国を”さらなる強国”へと再構築するために、戦いの天才の力を貸して欲しい」
と再び協力を願い出る。
そして楚国は、変令を用いて
媧燐・李園の臨時ニ宰相制となったのである。
後日、楚国の宰相の席に媧燐がついたという報せが秦に入り、
楚国急襲を目論んでいた昌平君は矛先を変更。
飛信隊のもとには、
趙の”黒羊丘(こくようきゅう)”を攻めるよう指令が届き、
飛信隊は桓騎将軍が束ねる5万の本軍に合流することとなった。
元野党・桓騎将軍は、
略奪・虐殺をはじめ、やりたいことはなんでもやるからそのつもりでいるようにと信に告げ、
「ここで大人の戦いを覚えていけ」
と不敵に笑う。
信は、桓騎に対し思わず剣を抜きそうになるほどの強烈な”拒絶”の念に襲われ、
無意識にも身構えてしまうが、
桓騎軍の指示により互いの軍の一部の隊を入れかえて連携をはかるなど、
桓騎軍の”やり方”に一応は従っていた。
そして出陣の刻。
秦軍は桓騎軍50000・飛信隊8000
計58000人を率い、
対する趙軍は、
総大将・慶舎軍40000
副将・紀彗(きすい)軍30000
計70000人を率いて、
決戦の地である黒羊丘へと到着した。
広大な密林地帯である黒羊丘の地。
樹海の中に城は無く、代わりに5つの丘がある。
黒羊丘での勝敗は、この5つの丘をどちらが占拠するかにかかっていた。
開戦前、この地を攻略するための作戦が
桓騎軍の参謀・摩論(まろん)によって信たちに告げられる。
秦軍と趙軍の間にある5つの丘のうちの中央にある丘を基準として、
まずはそこより奥に向かっていち早く左右から2軍を走らせる。
左は雷土、右は飛信隊。
その2軍はできるだけ中央の丘より奥深くで敵と交戦し、相手の進軍の足を鈍らせるようにねらうこと。
そうすれば、序盤から労せずして秦軍側の2つと中央・計3つの丘を奪取することができるという内容だった。
 飛信隊は、羌瘣の小隊を斥候(せっこう)とし、先に前へと進ませる。
対する趙軍は、秦軍が把握していなかった支流を使い、
小隊が舟で秦軍側の奥地にまで入り込んできていた。
小隊には、趙軍副将・紀彗将軍の側近である馬呈(ばてい)と劉冬(りゅうとう)が送り込まれており、
頃合いをみて、馬呈は飛信隊を急襲する。
まだ中央の丘より手前の秦軍側の地にいた飛信隊は完全に隙をつかれ、
馬呈の率いる手練れの兵たちに大苦戦。
さらに馬呈自らの強烈な一撃が信を襲い、
飛信隊は序盤でいきなり足止めをくらってしまう。
信と馬呈らが交戦している最中、
秦軍側にある1つめの丘から謎の煙が上がる。
丘の上には、趙の旗とともに劉冬が立っていた。
桓騎軍が占拠する予定だった丘から急に煙が上がったことにより、
信や貂たちは敵軍に丘を奪われたと思い、動揺する。
後に楚水らの騎馬隊が合流してくると、
小隊で急襲をかけてきた馬呈らはさっさと退却。
貂は馬呈を追わず、趙軍に奪われたであろう丘を奪い返すことを優先させる。
貂は、敵軍が川を使って秦国側まで入り込んできたはずだと予測し、その場合大軍での移動は不可能なため、敵軍は小隊だと確信。
小隊ならば飛信隊だけで絶対に丘を取り返せる、と断言し丘へ向かうが、信たちが丘の上に突入するとそこに趙軍の姿は無く、急造の人形が張り巡らされていただけだった。
信は、自分たちが馬呈らに踊らされ、完全にはめられたことに気付き、愕然とする。
いち早く中央の丘を目指すべきだった飛信隊が、
秦軍側の手前の丘を奪われたと思い込んで
引き返したことにより、
任された右側の進軍の足が止まっているという状況になっているというこの時点で、
“中央丘より奥に前線を作る”
という秦軍の作戦は霧散。
その結果、逆に飛信隊側が趙軍に先行され、
“中央丘より手前側に前線を作られてしまう”
という事態に陥ったのである。
一方、斥候として前衛に配置された羌瘣の小隊は、
山々の切れ目で集落地を発見していた。
村人たちは、この地で今まさに戦争が行われているということなど知る由も無い様子であった。
羌瘣は見過ごすことが出来ず、
村へ警告しに入って行く。
そして、順調に中央の丘を通過し進軍していた左側の前線担当・雷土の隊のもとへ、
秦軍側の丘から謎の煙が上がるという異変に気付いた桓騎が突然現れる。
飛信隊の失敗を察し、
桓騎は軍の中で最も獰猛であり戦狂いの一団で構成されている
“ゼノウ一家”のもとへ行き、指示を出す。
その頃すでに中央の丘へ進軍を開始させた
趙軍総大将・慶舎は、
桓騎がそこに居る気配を察知し、
自ら前線に下り立ったーーー。

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『キングダム』42巻のネタバレ

此度の戦の勝敗に直結する中央丘の奪取。
先に中央丘に進軍を開始したのは
趙軍総大将・慶舎の先鋒隊だったが、
秦軍総大将・桓騎は中央丘を先に占拠されるのを阻止するために
軍の最強部隊・ゼノウ一家と自身の片腕・雷土の隊を左翼前線に投入する。
雷土とゼノウの隊は圧倒的な武力で趙軍の前線を突破していくが、
慶舎は精鋭部隊を率い、自ら中央丘を駆け下りて奇襲をかけてくる。
慶舎は黒羊の地の特徴である樹海の地形を巧みに利用し、
雷土・ゼノウ隊の後続である2列目の部隊を攻撃することで桓騎軍を完全に分断。
雷土・ゼノウ隊を孤立させ、包囲することに成功する。
慶舎の策により、先鋒隊と後続隊を分断されてしまった雷土は、
元大野党団特有の嗅覚と知恵により
現状が絶対絶命の窮地であると早急に判断し、
“火兎(かと)の笛”を鳴らして全軍退却の合図を送る。
脱兎のごとく我先にと逃げ去る桓騎軍の退却のさまはあまりにも無秩序で無様なものではあったが、
「味方を一切気にせぬ”個”の逃げ方は結果的に最も生還率の高い逃げ方である」
ということを、
元野党団の桓騎軍は身をもって知っていたのであった。
慶舎の策の前に退却を余儀なくされた桓騎軍だったが、
雷土・ゼノウは小隊のみで再び集結し、
中央丘を砦化しようとしている趙軍の先鋒隊を襲撃。
あたり一面に火を放ち、趙軍による中央丘への進軍の足を止めるために一矢報いるのだった。
一方、斥候として前方に進んでいた羌瘣は、
後続の本隊である信たちが馬呈(ばてい)・劉冬(りゅうとう)らに足止めされたため、
飛信隊から孤立してしまっていた。
すでに趙軍の前線を越えた位置にいた羌瘣は、これを好機と取り、
趙将・劉冬(りゅうとう)の築く夜営地に潜入する。
無茶だと反対する仲間たちを残し、1人で劉冬の寝所に強襲をかけた羌瘣だったが、
あらかじめ劉冬が張っていた罠にかかり、
劉冬に太刀をあびせながらも自身も斬られ、負傷してしまう。
翌日、戦2日目。
桓騎軍の参謀・摩論(まろん)より2日目の作戦を受けた飛信隊は、
指示通り持ち場の右翼側を中央丘横まで押し上げることを宣言する。
初日の失敗から、2度目の失敗は死を意味するとの桓騎からの伝令を受け、
信と貂は普段以上に気合いが入るが、
2日目の戦地は”橋”も”舟”もない状況下での
“渡河の戦い”だった。
突破口となるはずの”橋”も”舟”も無い現状で、
必死に策を講じるも打開策が無く苦しむ貂だったが、
師・昌平君でさえも”無手”の状況と判断するであろうこの状況下において、
3つの手から成るひとつの策を生み出す。
1手目。
足が届く浅瀬が対岸まで続く場所が2ヶ所ある。
1ヶ所目の浅瀬幅が広くて凹地である中央の川底の道に、隊長・信を筆頭とした飛麃・カクビ兵らの屈強な兵士を集結させ、
敵からは大軍投入における一点突破と見せかける。
2手目。
もう1ヶ所の狭い凸地である川底の道に、
楚水と貂を筆頭とした隊を渡らせ、こちらが主攻であるかのように敵を揺さぶる。
幅が狭い川底ゆえに大人数での渡河が不可能なため、
上陸戦に備えて息の合う飛信隊生え抜きの少数精鋭を固めた隊を配置する。
そして3手目。
底が見えぬ程の水深がある激流の地で、さらに対岸が険しい絶壁であるという悪条件が重なる地に、渕副長を筆頭とした隊を配置する。
この地は悪条件過ぎるが故に、敵軍の包囲が一切無い。
漁師の出で川に詳しい岐鮑(きほう)を頼りに、渕副長の隊を対岸まで渡らせる。
貂の描いた作戦とは、まず3手目ありきのものであった。
最右端に位置する渕副長らが対岸まで渡りきり、1手目の凹地の右端部分にいる敵の背を討つ。
それにより、信たちが右岸へ上陸し、
そのまま一気に岸を制圧し後続の渡河の道を確保するーーー
という絵図である。
責任重大な3手目を任された渕副長は、
激流の中幾度も流されそうになりながらも、
上流から流れてくる仲間たちの血に奮起し
見事対岸に上陸することに成功。
対岸を占拠していた趙軍・馬呈は、
1手目・2手目が3手目のための囮であり、
さらに1手目を”助攻”から”主攻”に化けさせるという貂の作戦に気づくも、
軍師役を担う劉冬が前夜の負傷による不在であったために立て直しがきかず、
退却を余儀なくされることになる。
これにより、飛信隊はさらに前進し、
趙軍の前線に大打撃を与えるのだった。
一方、中央丘の戦いも動き出す。
中央丘真横に位置する前線左翼側の雷土・ゼノウ隊は、桓騎の指示により両者動かずにらみ合いとなっていたが、
丘の斜面では陣取り合戦が開始していた。
丘の左半円は、
桓騎軍参謀・摩論(五千将)と
慶舎軍副官・金毛(きんもう)将軍
がぶつかり合うも力は拮抗していたが、
丘の右半円の戦いでは、
桓騎軍副官・黒桜(五千将)と
紀彗軍・海剛(かいごう)将軍
が争っており、黒桜の指揮で前線を優位に押し込めていた。
しかしその時、
押されていた海剛将軍の持ち場へ紀彗将軍が姿を現す。
紀彗将軍の姿を見るや否や、兵士たちの士気は異様な程に上昇。
そして紀彗は自ら断崖を駆け下り、参戦する。
紀彗の出現で黒桜軍は押し込まれ後退し、一気に形勢が逆転。
まさに雷光の如き速さの展開であった。
急激に風向きが変わったことを察知し、
素早く全軍退却の指示を出した黒桜の判断により、
桓騎軍の損害は最小限におさまったものの、
中央丘での戦いは趙軍に優位な展開となる。
こうして2日目の戦が終わった。
戦全体で見てみると、
右側は秦・飛信隊が押し込み、
中央丘は趙・紀彗軍が押し込む。
左側は平地も丘も拮抗して前線は大きく動かなかったため、
結果的には両国互角の状態で2日目の幕を下ろしたのだった。
一方、劉冬への夜襲で負傷した羌瘣は、
趙軍に捕らわれることなく逃げのびていたが、
意識朦朧の状態でとある村人たちに助けられていたーーー。

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『キングダム』43巻のネタバレ

趙軍・劉冬の寝所に単独で潜入し暗殺を試みたものの、致命傷を与えるに至らず自らも負傷してしまった羌瘣。
夜襲に気づいた趙軍の追手から逃げる最中、
羌瘣 は意識を失いながらもとある集落にたどり着く。その集落は、羌瘣 が黒羊丘での戦が始まる直前に退避を忠告しに訪れていた村であった。
意識が回復した羌瘣 は、劉冬との斬り合いの際に拾ってきていた
“離眼の守り子の像”
を見た村の長から、
“紀彗”、”馬呈”、”劉冬”らの哀しい過去である”離眼の悲劇”について話を聞かされる。
15年ほど前、趙国・黒羊近くの一帯には”離眼”と”暗何(あんか)”という2つの城があった。
力で圧政をしく暗何の城主・唐寒(とうかん)と、善政で民からの信頼が厚い離眼の城主・”紀昌(きしょう)”は、長年にわたり地域の覇権をかけて互いに争っていた。
兵数は暗何の方が倍以上であったが、戦上手の紀昌と猛者揃いの側近たちの活躍、さらには紀昌の息子・紀彗が、共に兄弟のように育った亡き腹心たちの子である馬呈や劉冬らとともに頭角をあらわしはじめ、戦局は離眼の方に傾き出していた。
勢いを増す離眼に対し、財をはたき周辺の兵を駆り集め、離眼の5倍の兵を率いて決戦”旦虎の戦い”に打って出た暗何軍だったが、凄まじい戦いの末に 最後は紀彗軍が暗何城主・唐寒を打ち取り、戦は離眼軍が勝利することとなる。
しかし、”旦虎の戦い”で打ち取られた唐寒の息子・唐釣(とうきん)が、軍留守中の離眼城を急襲。負傷兵しかまだ城に戻っていなかった離眼の城を落とし、城内にいた女・子供・老人全員を人質にとり、離眼城主・紀昌と将校・兵の投降を迫ったのである。
父の仇と怒り狂う唐釣だったが、紀昌と将校達の命と引き換えに、成人以下の残兵と女・子供・老人たちの命は見逃すという条件をのみ、趙の朝廷の仲裁軍が場を執り仕切る中 紀彗たちの目の前で離眼の大人達は火刑により焼き払われてしまう。
かくして離眼の城は主だった大人達をほとんど失ってしまったことにより、趙の中でも紀彗の名が広まることは無かったのである。
その後紀彗は若き城主となって離眼を支え、わずか5年ほどで離眼の兵力を復活させる。加えて3年で暗何をも屈服させ、 紀彗はついに一帯の盟主となったのである。
紀彗軍の強さを語り、羌瘣 の怪我の深さを案じて村にとどまるよう促す村長に対して、
羌瘣 は、敵が強いのであればなおさらに早く隊のもとへ戻らなければと聞かず、
どんな相手であろうと負けるわけにはいかないのだと改めて心に誓うのだったーーー。
一方、黒羊丘の戦いは、3日目を迎えていた。
持ち場であった右の戦場の主導権を手にした飛信隊は、
戦の要となる中央丘へと進出。
桓騎軍が次の攻め手を何種類も選択できるという戦況をつくりだすという最大限のお膳立てをしつつ、様子を伺っていた。
貂をはじめ敵将・慶舎や紀彗、桓騎軍の黒桜らその場にいる指揮官たち全員が、この3日目にして最大の好機における桓騎の動きを見守っていたが、
なんと桓騎はこの好機を完全にスルー。
一切何もせず、3日目を終わらせてしまう。
そして4日目。
味方ですら理解不能な桓騎の判断に、
指揮官たちも桓騎の動きを読むことができず、
各所ではそれぞれが膠着状態となっていた。
しかし、一向に気配を消し続ける桓騎に苛立ち、しびれを切らした慶舎は、
秦軍右翼を担う飛信隊を標的に自らが出陣。
飛信隊は、中央丘のふもとで絶体絶命の窮地に陥ってしまう。
しかしその頃、同時に丘の中腹では、
ゼノウ一家が紀彗軍の布陣の中に突如現れ、
紀彗のいる本陣には目もくれずに爆走を始めていた。
ゼノウ一家の目的は、飛信隊を急襲しようと丘のふもとまで下がってきていた慶舎だった。
ゼノウ一家は圧倒的な武力で慶舎軍を破壊して行き、ついには総大将・慶舎の目前へと迫る。
桓騎は、これらの展開を全て計算した上で
飛信隊をエサにし、慶舎を誘い出したのであった。
3日目の沈黙も含め、全ては桓騎の戦術の上での結果だったのである。
桓騎の思惑通り、ゼノウが慶舎の目前まで迫り打ち取ろうとしたその瞬間、
紀彗が援護にかけつけ、さらに両腕である馬呈や劉冬が紀彗の救護にあらわれたことにより、混戦となる。
そして慶舎は、紀彗たちが交戦している隙に戦線から離脱し、難を逃れたのだった。
桓騎に囮にされ、慶舎軍に大打撃をくらった飛信隊。
信は、中央丘右半分を奪取するため上方での乱戦に参戦しようとする貂の指示を制止し、
丘の裏に退却していく慶舎の気配を察して
飛信隊の手で慶舎の首をとるべく慶舎本陣を追うべきだと判断する。
信の決断のもと、慶舎本陣の背を追いつつも、屈強な本陣の兵に苦戦する飛信隊。
飛信隊の動きにいち早く気づいた劉冬軍が駆け付けたことにより、
さらに戦況は激しい乱戦に。
軍師の貂が狙われようとしていたその瞬間、
怪我により離脱していた羌瘣 が突如戻り、飛信隊の援護に入る。
羌瘣 に劉冬の足留めを託し、信はまっすぐに慶舎目がけて突き進むーーー!

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『キングダム』44巻のネタバレ

趙軍総大将・慶舎を追撃し、とうとう本陣にまで迫った信。
迫り来る飛信隊の勢いを目の当たりにし、
慶舎は一旦本陣を捨てて退こうとするが、
那貴が少数騎で慶舎本陣へ奇襲をかけた一瞬の隙をつき、信は本陣を突破し慶舎と対峙する。
激しい打ち合いの末、信はついに慶舎を討ち取ることに成功。
歓喜に沸き立つ飛信隊だったが、すぐさま趙軍が押し寄せてきたために早々に丘から離脱。
趙軍・劉冬の足どめに奮闘していた羌瘣 も、
同じ頃見事劉冬を討ち取り、
退却中の飛信隊に合流し丘裏から離脱する。
まさに電光石火の奇襲であった上に
丘の裏側での出来事だったため、
信が慶舎を討ち取った事実はこの日桓騎の耳にすら届かなかった。
そして趙軍の中でこの急報が届いたのは
丘の右側の将・金毛と、
左側の将・紀彗のもとにのみであった。
慶舎の敗北と片腕の劉冬の死に嘆き叫ぶ紀彗であったが、
絶望する金毛に対し
このまま退却せずに軍を立て直し、慶舎の死を悟られる前に中央丘の奪取を急ぐべきだと主張する。
中央丘を制し、砦化さえすれば、戦は実質趙軍の勝利なのである。
天然の要塞である黒羊の地を秦国に奪われることは趙にとって最悪の侵略要地と化することであり、
そうなれば国境が縮小されるが故多くの難民を生み出す悲劇となってしまうーーー、
黒羊の先にある離眼を守るためにも黒羊を奪われるわけにはいかない紀彗は、
もう一人の片腕である馬呈とともに丘の奪取を急ぐのであった。
その頃、桓騎は砂鬼一家を呼び寄せ、捕らえた趙人に対して残虐な拷問をかけさせていた。
そこで紀彗の名を知った桓騎は、
丘の奪取に奮戦していた自軍へ突然の撤退指示を出す。
そして中央丘は趙軍へ明け渡され、すっかり紀彗らによって砦化されてしまう。
桓騎のこの突然の指示は、趙軍をはじめ桓騎軍の側近たちですらも理解不能なものであったが、
桓騎は戦の勝利を確信し、ほくそ笑んでいた。
戦5日目となる翌朝。
樹海をくぐり抜け、やっとの思いで持ち場に戻ってきた信たちは、
すっかり趙軍に砦化された中央丘を目にし茫然とする。
そして樹海の中に不自然な砂煙が起こっているのを見つけた羌瘣はその方角に青ざめ、
砂煙の出どころへと駆けつける。
その先は、羌瘣が劉冬への夜襲で負傷した際に瀕死の状態でたどり着き、介抱されていた集落であった。
その集落が全て焼き払われ、村人たちは一人残らず惨殺されていたのだ。
山積みにされた死体の山の中に、自分を介抱してくれた老婆の姿を目にした羌瘣は怒りに震え、
桓騎の命令でやったと話す桓騎軍の兵士を容赦なく斬り捨て、
信とともに桓騎のもとへ向かう。
桓騎軍の本陣へ乗り込んだ信と羌瘣だったが、
ただの凌辱と虐殺にいちいち喚くなと
桓騎に一蹴される。
趙に攻めこんで趙人が死ぬのは普通のことだろう、と雷土に挑発された信は激怒し、激しい殴り合いとなる。
黒桜が信に矢を放とうとした瞬間、羌瘣がそれを阻止。
さらには桓騎の首に剣を当て、事態は収拾のつかない状態になってしまう。
信は、
「制圧した地での反乱に対する刃と
無力・無抵抗の人間に向ける刃とは決して違う
それが戦争だと言い切る奴は
武将じゃなくただの略奪者だ
そんな奴らがどれだけ勝ち続けようと
“中華統一”などできるわけがない」
と主張するが、
桓騎は信を”一番の極悪人”だと言い、
「中華統一とは敵国が抵抗できなくなるまで
とことん殺しまくって
その国の土地と人と物全部をぶん捕ることであり、
“大殺戮”、”大略奪”である
それをやって平和な世界が来たって喜ぶのは秦人だけだ」
と返す。
羌瘣は、これ以上桓騎に何を話しても無駄だと言い、これ以上無意味な村焼きをやめるようにと忠告。
前日に信がすでに慶舎を討ち取ったため、
村焼きなどやっている場合ではなく
趙軍の中央丘の砦化を阻止するべきだと主張する。
羌瘣の発言で初めて慶舎の死を知った桓騎だったが、
「村焼きは続行し、黒羊中の人間を皆殺しにする」
と返答。
そして羌瘣を挑発するかのように、部下に田有を捕らえさせ、首をかき斬れと命令。
田有の首に剣がめり込みかけたその瞬間、焦る羌瘣と信の前へ、尾平が突然止めに入る。
尾平は、
「焼かれた村は、趙軍と無関係ではなかった」
と発言し、誤解なんだと言って信や羌瘣 の怒りを収めようとする。
那貴が飛信隊へ入るかわりに桓騎軍へと配属されていた尾平は、
桓騎軍で行動を共にしていた巴印(はいん)と焼け跡となった件の集落を訪れた際、
死体の山を直接目にはしていなかった。
そして巴印からこの集落は一般人の集落ではなく
“趙軍の基地”
だったと聞かされていたのである。
森の中で飛信隊を討つ戦闘態勢に入っている桓騎軍の存在を知る尾平は、
早くこの状況を収めなければ飛信隊が攻撃されると焦り、信を急いで説得しようとする。
しかしその時、
尾平の体から集落での拾い物として巴印に半ば無理やり持たされた腕飾りが落ち、
それを見た信に激昂されてしまう。
尾平は弁解しようとするが、信の失望と怒りは収まらず、尾平を殴り、二度と戻ってくるなと飛信隊から追放してしまう。
羌瘣に信の説得を頼む尾平だったが、
尾平が落とした腕飾りが自分を介抱してくれた老婆のものだと気付いた羌瘣 も怒りが抑えられず、
尾平を突き放してしまう。
仲間割れを始めた飛信隊に対し、
桓騎は場がシラけたと言い、
結果的にはその場に血が流れることはないまま事態は収まったのだった。
信と羌瘣から突き放された尾平は、
自分の言い分もちゃんと聞いてくれずに
飛信隊から出て行けと言われたことにショックを受け、
故郷へ帰ると言って慶ら仲間たちに当たりちらしていた。
信への文句や愚痴を喚く尾平だったが、
たまたま通りがかった桓騎兵たちの
信への侮辱の言葉を耳にし、
思わず怒りに震えて殴りかかってしまう。
止めに入った那貴のおかげで収拾がついたものの、
尾平は瀕死の状態で飛信隊の天幕へと運ばれた。
尾平が目覚めると側には信がいた。
自らも民家に入って盗み食いをしたことが2度ある、という過去を語りだした信。
一度目は、意識朦朧の飢餓状態でやっと見つけた食糧だったため、腐りかけていたものでもとんでもなく美味く感じたが、
二度目は、後に同じような状況で食糧を見つけ、
飢餓状態といえるほどではなかったが空腹だったためそれを食べたら、その時はまるでクソのような味がした、と。
過去の自らの経験から、”そういうこと”なのだと実感した信は、
尾平に語り聞かせる。
信は、かつて漂と夢見ていた
子どもの頃から描き続けた
“誰より強くてかっこいい天下の大将軍”
像を色褪せさせる気は全くない、と言い切る。
しかし、そのせいで仲間たちが青臭いとバカにされたり、色々と我慢させて自分のわがままに付き合わせているということは理解しており、
悪いと思っている、と詫びる。
しかし信は、それでもそこだけは決して譲りたくないし、
飛信隊とはそういう隊でありたいのだ、
と話す。
尾平は涙しながらも改めて信の考えを理解し、それに共感し、また共に闘うことを誓うのだった。
飛信隊が内輪揉めをしている間、
桓騎軍は着々と事を進めていた。
桓騎は紀彗のもとに伝文を送りつけ、
兵ではなく、子どもを含む一般の黒羊の民の死体を集めて砂鬼に作らせた
“骸の巨像”
を紀彗に見せつける。
桓騎は、
「これ以上の惨劇をお前の離眼城で起こしてやる故楽しみにしていろ」
と紀彗への伝文に書き記し、
離眼城へと進軍するーーー。

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『キングダム』45巻のネタバレ

黒羊の集落に住む一般の住民を虐殺し、
死体を集めて作った巨像を見せつけ、
これ以上の惨劇を離眼城で起こすと紀彗を挑発する桓騎。
慶舎亡き後 趙軍の実質的総大将として指揮をとっていた紀彗は、
占拠した中央丘を手放して離眼城へと向かうべきか否か、決断を迫られる。
中央丘を手放すということは、即ち趙軍の敗北を意味するということであり、
戦の勝敗の全権は紀彗に委ねられるが、
紀彗は離眼城を見捨てることができず、
苦渋の決断の末 中央丘を金毛(きんもう)へ託して離眼城へと駆け付けるのだった。
残された金毛率いる慶舎軍は中央丘を懸命に護ろうとするも、
最終的にはゼノウ一家と飛信隊の前に敗れ去り、黒羊から全軍撤退を余儀なくされる。
つまりは紀彗軍が中央丘からの撤退を選択した時点で、
戦の勝敗は決したのである。
戦局4日目にして戦いの的を
“中央丘の奪取”
から
“紀彗の陥落”
へと切り替えて紀彗の弱点をえぐり取った
桓騎は、
結果的に黒羊戦を圧倒的勝利に導き、
その上まんまと丘を完成に近い状態まで趙軍に砦化させておいてから奪取したことで、後の砦化の手間を省いてみせた。
さらに丘取り合戦を止めたおかげで戦死者の数が開戦前の予想の半分以下におさまるという結果まで叩き出したのである。
桓騎は、昌平君でも李牧でも真似できないやり方で、秦軍完全勝利を手にしたのであった。
黒羊戦に決着がつき、昌平君の指令により趙国西部の攻略を始めた秦軍は、
黒羊を拠点とし、一帯の砦化を進めていた。
飛信隊は、桓騎軍から那貴の隊が正式加入するという大きな収穫を得ていた。
持ち場を蒙恬ら楽華隊に引き継ぎ、
飛信隊は久しぶりの休暇を取ることになるが、
咸陽本営から突然にも
“趙軍との一時休戦”
との報が届き、信や蒙恬らは訝しむーーー。
その頃、咸陽では想定外の事件が起こっていた。
なんと、蔡沢が斉国国王・王建王(おうけんおう)と趙国宰相・李牧を引き連れて来たのである。
まさに今、秦国最大の敵国である趙国の宰相が来朝することは勿論のこと、
斉国の国王本人を突然連れて来るなど前代未聞の大事件であった。
咸陽は騒然となり、昌平君ら咸陽の首脳陣は蔡沢に詰め寄るが、
蔡沢は、己の最後の仕事として会談を引き受けて欲しい、と政へ申し出る。
蔡沢は、
“かつては中華における東西の大国であった斉と秦の大王が直接対話すること”
がどれ程の意味を持つかを説き、
李牧を別に待たせ、斉王と政との会談の場を設ける。
会談は、斉王と政、そして蔡沢の指名により昌文君が選ばれ、3名で行われることとなった。
斉王は、
「秦という国と王を感じに咸陽まで来た」
と切り出す。
政は、
4年前の合従軍の折に斉国が合従より離脱してくれたことにまず礼を述べる。
斉王は、
蔡沢から政の”中華統一”の志の話を聞いた際は、すぐに趙の李牧と組んで第二の合従軍を興し秦を滅ぼそうかと考えたと話し、
秦の中華統一の後の世は、見るに耐えぬ汚濁の世になると断じる。
政の言う
“人が人を殺さなくてすむ世界がくる”
という理想の世への考えは空論でしか無く、
中華統一の後 滅ぼされた六国の者たちの苦しみという重い現実が抜け落ちてしまっている、と指摘する。
そして、
六国征服の後、心身共に朽ち果てるであろう亡国の民たちをどう救済するつもりであるのか、
政の描く理想の世が空論ではないという根拠と答えを示し、
“滅ぼされる側”である自分を納得させてみろ、と訴える。
これに対し、政は
「答えはある」
と断言。
国を滅ぼす側の王として、
亡国の民たちに残るであろう
耐え難いほどの”屈辱感”、”喪失感”、”恐怖心”
などの感情を取り除くためには、
中華統一における戦争が
“征服戦争ではなく、新国建国の戦争だった”
ということを民たちに説き理解してもらう必要があり、
秦人は決して”支配者”とはならず、王自らが新しい国の形を伝えていこうと考えている、
と斉王に述べる。
しかし斉王は、政の考えを改めて
“空論”であると断じ、
支配なくして多種多様な文化・風習・信仰が複雑に分かれる中華の全人民を同じ方向へ向かせるなど実現不可能である、と反論する。
それに対し政は、
“支配するもの”
は必要であり、中華統一の成功は全中華の民を一手に”実効支配するもの”にかかっている、と斉王の意見を認め、
その上で
“支配するもの”は絶対に
“人”
であってはならない、
支配するものは
“法”
であるべきである、
と説く。
“法”に最大限の力を持たせ、
“法”に民を治めさせる、
“法”の下には皆等しく平等とするーーー
中華統一の後に出現する超大国は、
500年の争乱の末に”平和”と”平等”を手にする
なのである、と。
政が斉王の問いに対して用意していた答えは、
“統一後は、法治国家により上下なく並びとなりて
共に一丸となって自分達の新しい国の形成へとむかう”
という考えであった。
王侯すら”法”の下であり、もはやそれでは王国と呼べぬようになることなども一切は小事である、
と言い切った政に対し、
斉王は、
ひょっとしたら中華争乱における混沌の沼から脱する出口への光を見つけたのかもしれないと呟き、
実質上政の前で降伏を宣言。
全中華の舵取りを政に任せると明言した。
同時に蔡沢は、政が一滴の血も流さずして六国制覇のうちの一国を成し遂げた瞬間を見届け、
静かに息を引き取るのだった。
一方、本殿にて待たせていた李牧との謁見の場に向かった政は、
李牧に対して単刀直入に入国の意図を問いただす。
李牧は政に、中華統一の夢をあきらめてもらいたい、と上奏する。
李牧は、
中華統一の実現のために流れる血や大量の死
は紛れもなく悲劇でしかないのだと説き、
自らを”戦の根絶”を心から願う者として、
六国の王達を咸陽に集結させ
“七国同盟”
を結び、中華の恒久的平和を実現させるために他国との戦争を一切禁じるべきだ、
と訴える。
七国の王が盟を結び、
“万一禁を侵す国が出た場合は残りの六国がすみやかにその一国を滅ぼす”という縛りを設けておけば、
無益な血を流さずとも中華から戦は無くなるはずだ、と政に懇願する李牧に対し、
政は即座にその考えを否定する。
政は、一時の盟などでは邪な王や臣下が現れた場合に簡単に砕けてしまう、と訴える。
百年先に盟が守られている保証などどこにもなく、
そのような不完全なもので平和を成したとは言えないはずだと断言。
そして、
「秦は武力を以って趙を含む六国全てを攻め滅ぼし中華を統一する
血を恐れるならお前達は今すぐ発ち帰り
趙王に完全降伏を上奏するがいい」
と戦線布告。
李牧はそれを受け、
己が趙にいる限り秦将がまとめてかかってきたとしても自分の相手ではない、
この戦いで滅びるのは必ず秦である、
と咆哮し、趙へと戻っていった。
そして李牧の帰国後、
趙は軍事強化に向けて動き出し、
それを追うように秦も軍強化にむけて国庫を開き始めるのだった。
一方、黒羊戦で失った兵の補充のため、
飛信隊は新兵募集の選抜試験を行っていた。
そこで信たちは、
“元・中華十弓”の1人を父に持ち、弓の特殊技能を持つ兄弟と出逢うーーー。

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『キングダム』41〜45巻の感想!

41巻からはカバーデザインも一新され、新章がスタートします。

40巻まででいろいろと盛りだくさんすぎて、一旦話を落ち着かせないと見られないんじゃないか…と思っていたのですが41巻からどんどん話が進んでいきますね。。

この作家さん本当にすごいと思います。

信もどんどん成長していって、でもまだ第一線ではなくてもどかしいところですが、早く将軍になってほしいところです。

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