『約束のネバーランド』1〜3巻のネタバレと感想!天才児達の駆け引きがしびれる脱走マンガ

『約束のネバーランド』1〜3巻のネタバレと感想!天才児達の駆け引きがしびれる脱走マンガ

こんにちは!
今回のネタバレ漫画は「約束のネバーランド」1〜3巻です♩

約束のネバーランドは孤児院・グレイスフィールドハウスで生活するエマとノーマン、レイやその他の孤児院達、そして孤児院のシスターであるママが登場する物語です。

孤児院では、特殊な勉強とテストを受け、6歳から12歳になった子供達や里親の元に送られるというシステム。牧歌的な話かと思いきや、ある日、エマやノーマンは孤児院の秘密を知ってしまうことになります。

エマやノーマン、レイは孤児院のテストで毎回満点を叩きだす天才児。孤児院の秘密から逃れるため、天才達による頭脳戦が繰り広げられます。

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『約束のネバーランド』1巻のネタバレ

『約束のネバーランド』は孤児院グレース=フィールドハウスで暮らす11歳の女の子、エマが主人公です。

彼女は1歳の頃からここで暮らし始めたので、10年この施設にいます。

規則正しい生活に、バランスのとれた美味しい食事。

白ずくめの制服に、首筋の認証番号(マイナンバー)。

大好きな優しいママと仲間達と暮らす日々が、当たり前の日常でした。

性格や年齢・肌の色は様々で血の繋がりはないが、今は38人兄妹になり、エマは最年長の1人になりました。

小さな兄妹達に慕われている、元気で優しいエマ。

そんな彼女と同じく最年長の男の子、天才的頭脳をもつ『ノーマン』と、博識で冷静・現実主義の『レイ』がいます。

エマも優れた身体能力と学習能力を持っていて、この3人は施設の中でも別格の存在になっていました。

日課の中に、ママ曰く「将来のため」「貴方達のために」学校代わりの『テスト』があります。

ヘッドフォンをつけ、液晶画面の机にペンタブみたいなものを持ち、チェックしていく感じです。(舞台が2045年なので、今よりすすんだ文明なのでしょう)

兄妹達の会話から、テストは難易度が高めで、半分できたらかなり優秀のようです。

そんなテストの結果は、ノーマン、レイ、エマは300点満点(フルスコア)を毎回出すほどの優秀さでした。

テストが終われば自由時間で思いっきり遊べます。子ども達は広い敷地内にある森で鬼ごっこや木登り、かくれんぼなどをして遊んでいます。

敷地内は勝手知ったる子ども達の庭ですが、近づいては行けない場所が2つありました。

『外へ通じる『門』』と『森の奥の『柵』の向こう』

この2つはこの施設にいる上で大切な決まり事でした。

ママからも「危ないから近寄ってはだめよ」といいつけられていたので、外へ行く事を禁じられていて子ども達はみな外の世界に出たことはありませんでした。

エマは、なんとなく『外の世界はどこか不気味』だと感じています。

先に施設を出て行った兄妹達からは誰一人、手紙の1通も寄越さない。

兄妹の女の子ギルダは「外の世界は施設を忘れるほど楽しいんだろう」と思います。

絵本・小説・学術書などから知る『外の世界』に皆憧れを持っていました。

今日の鬼ごっこの鬼はノーマンで、エマを残して早々に全滅していました。

ノーマンが鬼だといつもこうなり、最後はエマとノーマンの一騎打ちになります。

ですが、やはりノーマンに勝ったことはなく、悔しがるエマにレイはノーマンにあってエマにないものは『戦略』だと言います。

鬼ごっこは戦略を競う遊び。身体をフルに使ったチェスのいうなものだと。

標的がどう動くか、鬼がどう攻めてくるか。

常に敵の策(て)を読み利用する思考が必要になる身体と解説します。

頭のデキがはんぱなく良いノーマンだから、体力的にはエマに劣るノーマンが勝ち続けるのだと。

冷静に解析できるレイも相当な策士であるので、この3人は特別であった。

このような生活をする施設の暮らしは永遠ではなく、12歳になるまでには『里親』を手配されて巣立っていくのが慣例(きまり)。

施設を出るのは年齢順というわけではなく、今回は6歳のコニーが抜擢されます。

新しい服に身を包み、兄妹達との別れの時が迫ります。

コニーがいつも抱きしめていたウサギのぬいぐるみ「リトルバーニー」がいるから大丈夫、とコニーは言います。

リトルバーニーは『世界で1つしかない』ママが作ってくれた宝物…

『トロいしユウシュウでもなかったけど、大人になったらママのようなお母さんになりたい』

そう言って、コニーはママに連れられ巣立っていきました。

コニーを見送った後…

コニーにとって大切なリトルバーニーが何故か食堂に置き忘れられているのをエマは見つけます。

風呂上がりのレイが『風呂場の窓から門に灯りがついているのが見えた。見送りについて行ったママも戻っていないのでコニーは出発していないと思う』と助言し、コニーの気持ちを考えたら早いほうが良いだろうと、ノーマンとエマは届けに行くことにします。

ママ不在なので戸締まりはしてあったが、規則破りだけど「後で怒られよう」と、さらっと裏口の錠前破りをするノーマン。

門に向かう二人だったが、そこには本物の荷台付きの車(トラックのようなもの)をみつけます。

車には誰も居なく、「リトルバーニーを荷台に載せておけばわかるかな」と思い、荷台をのぞき込んだエマは愕然とします。

そこには、左胸に花のようなものを突き立てられ、目を見開いて絶命している、変わり果てたコニーがいました。

呆然と立ち尽くす二人だったが、「誰かいるのか」と扉の前から声がかかり、慌てて車の下に隠れます。

そっとのぞき込んだその先にいたのは、長い爪に6本の指、縦に目玉がふたつならんだ異形のもの…『鬼』達の姿だった。

幸いにも気配に気づかれるも、猫か何かだと思い、深く捜索をしなかった鬼に見つからずに、荷台の下からその光景を見ている2人。

「食人鬼(おに)…」目を見開きながら、ノーマンはそう呟きます。

「旨そうだなァ」
「やっぱり人間の肉が一番だ」

だらりと力なく事切れたコニーをつまみあげ、用意していた液体の入った容器の中に、服を剥いだコニーをいれました。

鬼のやりとりから、コニーは大事な商品で、彼らの手に届く代物ではないとわかります。

「私たちはずっと、食べられるために生きてきたの?」

その真実を知り、エマは絶望する。

すると、また扉が開き、入ってきたのは鬼と…

「並の出荷が続いている。が、ようやく上物異常も『収穫』できるな。そろそろフルスコア3匹も摘めるように仕上げておけ」
「畏まりました」

今までに見たことのないような恐ろしい顔をしたママだった。

隙を見て逃げ出したエマとノーマンだったが、荷台の下にリトルバーニーを置いてきてしまいます。

鬼の目は背けましたがママの目は背くことができたのか…

必死で走り、家に戻る途中で、エマは転んでしまいます。

「鬼は空想上の生き物で…みんなは…里子に……」
「ママは…いつもの優しいママだよね…」
「荷台のあの子…コニー…じゃなかったよね?」

現実を受け入れられずにいるエマに、ノーマンは、

「あれはコニーだった」
悲しい真実を告げるのだった。

その後無事に家につき、出迎えてくれたレイに、「間に合わなかった」とだけ短く告げるノーマン。

レイは手ぶらで戻ったことに疑問を感じます。

この晩に見たことで、『ここは農園で、私は食料』とエマとノーマンは現実を知りました。

そして、生き延びるためには逃げるしかないと決意します。

エマとレイ、ノーマンの3人なら可能かと考えるノーマンだったが、エマは泣きながら、兄妹を置いていけないと訴えます。

ノーマンはそんなエマに笑顔で「みんなで一緒にここから逃げよう」と頭をなでるのだった。

頼れる大人は居ない、生き残る方法を考え、見つける戦略をたてる。

エマはそう心に誓うのだった。

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『約束のネバーランド』2巻のネタバレ

幸せそのものだった施設の暮らし…その現実は、ここは農園で、私たちは鬼に飼われる『食用人間』だったのです。

夢に出てきたのは円卓の上のごちそう。そのメインディッシュはコニーが横たわっています。
夢にうなされ飛び起きるエマ。夢にまざまざと浮かぶコニーのあの姿が頭から離れないでいました。

『逃げるんだ、もう誰も殺させない!』と、強く思います。

あんなことがあった次の日の朝は、いつもと変わらない穏やかで賑やかな朝。元気に走り回る弟妹達。
朝食の準備をするママも昨日の朝と同じやさしい眼差しで…。

「まるで、全部夢だったみたい」

そう見紛うような光景でしたが、夢じゃない。エマとノーマンはあえていつもと同じように、元気に挨拶を交わします。

ノーマンは、エマに『普段通りに振る舞うように』と言います。顔に出せば気づかれてしまうから。あえて情報を向こうに渡すことはないと。

その時エマはリトルバーニーを置いてきてしまったミスに気づきます。

ですがママも不審に思うでしょうが、『これだけの情報では誰の仕業まではわからない』とノーマンは言います。

『今はまだ誰にも言わず、僕たちだけで見つけるんだ。ここから抜け出す方法を』と、ノーマンと約束をし、『普段通りの自分たち』を演じます。

日課のテストも終わり、自由時間になり、エマとノーマンは気がついたことを話し合います。
ハウスの格子窓が内側からは届かない位置で固定してある上、ネジ穴が潰してあることに。

それは、ここが『檻』だったのだと気づきます。

今まで気にもしてこなかった『日常』に隠された意図をわかり始めます。

・好き嫌い泣く食べられる美味しい『餌』
・汚れの目立つ白い服
・規則正しい生活…
これらはすべて商品の品質を保つためだと気づきます。

でしたが、テストをする意味だけはわからないままでした。

食用動物に教育は必要ない。鬼にとっては危険なはずだから。

ですが、鬼の口ぶりから年齢や成績が肉の等級に関係しているのだと推測します。

『テストで良い点を取っても、肉はおいしくならないよね?』
エマとノーマンはわからないことばかりだと実感します。

『ハウスを…世界を…僕らは知っていたつもりで何も知らない』

21世紀の半ばなのに、TVどころかラジオもありません。檻の内側は時代錯誤のつくり物で。

わかっているのはこの世界は鬼の作った『箱庭』だということだけでした。

『外の世界は未知』だからこそ知って、逃げなければならないと。

ママより先に手を打つために、2人は情報を整理します。

・今までの周期から考えて、次の出荷はおそらく最短で2ヵ月後。
・出口になるのは森から。門は出荷時以外に閉まっているし、鬼がいるから。
・脱獄の時間帯は『昼間の遊び時間』が有力。出荷の夜だと必ず1人が犠牲になるし、年少者は起きていられないだろうので。

それが可能かどうかを調べるために、森の柵の向こうに行く2人。

ノーマンは冷静に対応しているように見せてますが、エマは気がついています。ノーマンの手が震えていたことに。
平気なはずが有りません。ママは、2人にとってもたった一人の母親だったのだから。

恐ろしい。ママこそ顔色一つ変えていません。あの笑顔の裏で、何人もの子どもを死へ導いてきた。

ママは敵、鬼の冷酷な配下なのです。そう思ってはいましたが、どこかで、信じたくない気持ちもありました。

柵を超えて森を抜けたらあったのは、高さが2~3メートルはある塀でした。

普通なら無理だと考えますが、ノーマンやエマなら、ロープがあれば越えられると推測します。
周りには鬼の気配もしないし、見張りはママ1人ですのでロープさえ有れば、全員で逃げることも無理じゃないと。

夕暮れ時になり、ママの招集のベルが鳴らされます。
ノーマンとエマは無事に間に合うが、弟妹が2人足りませんでした。

居ないのはナイラとマルク。ほどなくしてマルクは泣きながらママに訴えます。

ママは、懐中時計のようなものをみて、『大丈夫よ』とマルクに笑いかけます。

夕暮れ時で不安になる兄妹達だったが、ママはすぐに眠っているナイラを見つけて連れてきました。
その光景に兄妹は無事で良かったと喜びますが、ノーマンとエマはママの早すぎる行動に驚きを隠せないでいます。

「ママはまるでナイラがどこに居るのかわかっているみたいだった」

ノーマンの言葉に、エマは『ママは昔から私たちを見つけるのが得意だった、どこに居ても見つけてしまう』ことに気がつきます。

いつも見ていた時計だと思っていた物…あれは時計じゃないと。

そうだとしたら、計画がばれた時点でアウトになると。

しかも、ママはわざとわかるようにそれをみせている。そのことから、リトルバーニーはコニー以外の誰かの手で持ち込まれたことに気がついていることを理解します。

それは、『誰であっても逃がさない』という、ママからの宣戦布告のようでした。

…と、ここまでが第2話のネタバレになります。

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『約束のネバーランド』3巻のネタバレ

ー心のどこかで信じていた…ママは同じ人間で、子ども達を愛していると…ー

ですが、あの『宣戦布告』をうけて、エマとノーマンはママは鬼で敵だとはっきり認識します。

期限は2ヵ月で、其れまでに全員脱出できる方法を考えなくてはいけません。

エマとノーマンは、ママのお手伝いをしながらもそのことを考えています。

自分たちの身体のどこかに発信器がついていたこと…
ここまでするとは思っていなかった2人は困惑します。

『この農園の人肉は、高級品』

あの夜の鬼はそう言っていましたが、自分たちにそこまでするほどの価値があるとはどうも思い切れません。

エマとノーマンは、今度は『自分たちの価値についての』情報を整理します。

鬼の言葉から察するに『年齢=肉の等級(ランク)』だということ。

今までの兄妹は、6歳から12歳までが『出荷』されていました。

並が6歳なら、最上物は12歳と推測されます。

「じゃあ、成績(スコア)は?」
考えるエマの脳裏に浮かんだのは、コニーのあの言葉でした。

『私…みんなみたいにユウシュウじゃなかったけど…』

そのことから、成績(スコア)=出荷順ではないかと考えます。

従って、『6歳以降、成績(スコア)の低い順番から『収穫』されていき、12歳になったら無条件で出荷』の線が濃厚ではないかとノーマンは言います。

「つまり、私たちは満点だから出荷を保留されていた?」

その仮説を立てると、自分たちが今まで残されてきた説明が付きます。

ですが、何故成績(スコア)順なのか。
その疑問は残されたままで2人は議論を重ねます。

6歳から12歳の意味は何か。
体の大きさ?ですが、それなら体重で変わる…と、エマが呟いたときに、ノーマンは答えにたどり着きます。

「脳だ!」

鬼達の狙いは、人間の脳。

きっと、より発達した脳が一番旨いのだろう、と考えます。
そうすればすべてのつじつまは合います。

おいしい脳をたべるためになら、いかなるコストやリスクを厭わない…だから、『高級品』なのだと悟ります。

そう認識した2人は、とりあえずはロープを用意することから始めようとします。
ノーマンはもう目星をつけてあると言いますが、エマは発信器をつけられていることから、カメラや盗聴器も仕掛けられているのではないかと警戒します。

ですが、抜け目ないノーマンはすでに一通り調べておき、そのようなものはないから大丈夫だと言います。

建物ではなく、食品(自分たち)に細工がしてあることには、ノーマンも思っていなかったので迂闊だったと視線を落とします。

発信器がついているなら、2人の行動はママにばれているかとエマは思いましたが、ノーマンはあの夜のことがその場でばれなかったことを考えると、ママは常に居場所を把握しているわけではないと仮説を立てます。

もしも、発信器が個人を特定できる物で、夕べの帰り道や塀までいった昼間にママが『確認』をしていたら、2人のことはバレていると考えます。

そこに行ったこと、知ったこと…そして、逃げることを。

ですが、ノーマンは『少なくとも『誰か』の特定はできていない』と考えます。

理由はママの行動が、まわりくどかったからです。

個人を特定できていたら、ノーマンとエマに直接脅しをかけるだろう、と。

そこまでの話を進めた所で、ノーマンは兄妹に呼ばれていきました。

1人になったエマは、ちょうど壁に飾られたみんなの絵の前にいました。
その中でコニーの分が貼ってあった所がぽっかりあいています。

そこに手を当てながら、『今は普段通りに振る舞い機会を待つのが大切。大丈夫、ちゃんとできる』と自分に言い聞かせていた所で

そんなエマの側には、気配も立てず現れたママが様子をのぞき込んでいました。

一気に心臓が跳ね上がります。
ママはエマの顔色が良くなく、元気がないことを心配しています。

脅し?バレてる?とエマは内心おだやかではありませんでしたが、ママの狙いは、エマの反応を見ているのだとわかります。

その事実に、本当にママが大好きだったエマは失望して、スカートを握る指先が震えます。

ママにとって、最初から、自分たちは『商品』でしかなかったのだと…。

与えられた愛情は、人間としてではなく品質管理の一環の偽りの物で。

怖くて悔しくてかなしくて、叫び出したいところを、表には一切出さずに笑顔で 「何でもないよ」と答えました。

一瞬、ママも驚きの表情を見せます。

そうしてママとエマの心理戦が繰り広げられます。

ここで引いたらママが攻めてくる、ここで負けたらみんなが死んでしまいます。
そう思ったエマは、「私ももうすぐこのハウスを出るんだと思うと、寂しくなった」と何気ない会話を続けます。

女2人の攻防を、ノーマンは心配そうに覗いています。

上手く切り返したエマに、またママからの『攻撃』が切り出されます。

「エマはハウスが好き?」
頬に手をかけて、表情をのぞき込むようにママは問いかけます。

エマは間髪入れずに答えます。

「ハウスもママも大ー好き!」

そう言って、ママの首元に抱きつきました。

そして、ノーマンも青くなる一言を発します。
エマも『反撃』を仕掛けるのです。

「コニーね、大人になったらママみたいなお母さんになりたいんだって。」

何気ない会話で、互いの表情を読み合います。

ですが、ママの回答は『完璧』でした。

「コニーなら素敵な大人に、いいお母さんになるわ」

側で聞いていたノーマンは愕然とします。
知っていて、なお平然とした態度でそう答えるママに、迷いも隙もありません。

ニッ、と微笑むママに負けそうになり、背筋からぞわぁっと悪寒がはしります。
ママのその圧力に負け、笑顔の武装が崩れそうになりました。

『顔に出すな、笑って、普段通りに…』

わかってはいますが、心臓はうるさく体は動かないでいます。エマは絶体絶命の大ピンチに陥ります。

そんな中、助け船を出してくれたのはレイでした。

ママから解放されて、助かったと安堵した所で、ママからの一言が刺さります。

背中に感じるプレッシャーに、2人の表情はこわばりますが、ノーマンは普段通りの顔で振り返り、「規則だからいかないよ、どうして?」と切り返し、切り抜けました。

『この行動は、ママは『確認』している。標的が二人だとわかっている。でも、誰かはまだわかっていない』
発信器の信号は、個人を特定できない。そう、ノーマンとエマは確信しました。

ママも確認しています。
『今日一日、どの子どもにも目立った反応はない』と。

エマもコニーの話をしながらも脈は正常値の範囲内だったと。さりげなく触れて確認しています。

どのみち期限は2ヵ月もなく、バレるのは時間の問題だったのですが…。

ノーマンが、『ロープがあるならこの部屋』と、目星をつけた部屋の鍵をあけます。

ママに計画を悟られる前に、ママを出し抜き全員で脱獄する。
強い決意を込めてエマはその部屋に入ります。

ー 一方その頃 ー

ママは自室の鏡台前で、洋服の襟をくつろげていました。
その首筋には、73584のマイナンバーが…

「誰一人逃がさない。生き残るのは私よ…!!」

あの日の夜に見せたような険しい表情で、ママは、自分のマイナンバーに手を当てるのだった。

と、いった所で第3話がおわります。
凄い迫力でしたね。エマvsママの攻防が臨場感あってこちらもドキドキしましたね…

ママの首にもマイナンバーが…と言うことは、彼女も家畜だったのか。
毎話毎話驚きの情報が増えるので、目が離せませんね。

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『約束のネバーランド』1〜3巻の感想!

以前より気になっていたマンガだったのですが、今回読んでみて思いっきりはまってしまいました。

個人的には、天才達による頭脳戦という意味で「デスノート」に似ており、内の世界と外の世界、新しい世界を求めて外に出ていくといった設定では「進撃の巨人」に似ていると感じました。

特に「デスノート」が好きだった人にはオススメ。

まんが王国で無料試し読みできるので、まだ読んだことのない人は是非読んでみて下さい。

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