『うなぎ鬼』1巻のネタバレと感想!衝撃の結末が忘れられない名作サイコホラー

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今回のネタバレ漫画は「うなぎ鬼」です♩

うなぎ鬼は落ちこぼれの主人公・倉見勝が競艇で作った借金を返すために、裏稼業を営む社長、千脇公一の元で働くお話。

ある日、倉見は千脇の弟、千脇義道が経営するうなぎ養殖場「マルヨシ水産」に50〜60kgのコンテナを運ぶ仕事を依頼されます。

高い報酬に秘密にされるコンテナの中身。倉見は一体何を箱ばされているのか…。

いろいろな思惑の錯綜する中、倉見は大きな事件を起こしてしまいます。

この先ネタバレがあります!
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『うなぎ鬼』1巻前半のネタバレ

半べそをかきながら、男が汗だくで独り言を言っています。

「確か…、新大久保駅から歩いて7,8分っていってたよな」とつぶやく男、「富田…電話に出てくれよ。」と泣き顔で言います。

しかし電話に出ない富田に、落ち込むその男。

ちくしょう、今日はうまくいってたのに、一度もヘマはしなかったのに…、いつもそうだ、俺は最後のツメがあまい、男はそう考えていました。

そして腹の虫が鳴る男は、ラーメン屋を見つけます。

場面はかわって、どこかの事務所。

「馬鹿野郎!てめぇ、今までなにやってたんだ!!」と、怒鳴られているのは先ほどの男のようです。

「頼むよ、大枚叩いて身請けしてやったんだよ。役に立ちませんじゃすまねぇんだよ!!」と男は言われています。

「すいませんでした。」と男はついに泣き出してしまいました。

「泣くなよ。おめぇいくつだよ。いくつだって聞いてんだよ!!」と怒鳴られると、「さささ、33です。」と泣きながら言う男。

「てめぇは33にもなって道に迷ってわかりませんでしたってのこのこ帰ってくるのかよ、おう!」と言われると、「ずいぶん探したんですけど…」と男は言います。

しかし、「餃子を食いながらか!」と、ラーメン屋に寄ったことがバレていた結果、さらに怒られるのでした。

そんな様子を端から見て、笑うのは先ほど電話に出なかった富田という男です。

落ち込んで帰る男に、「倉見さん、明日俺時間あるから回収つきあいましょうか?」と富田はにたっとした顔で話しかけるのでした。

そして翌日、昨日半べそだった男、倉見は大久保駅に来ていました。

どうやら昨日は富田から間違った場所を聞かされた結果、新大久保に行ってしまい、目的地にたどり着けなかったようです。

ハメやがったな、富田…、そんなことを考えながら、富田の背中を恨めしそうに見つめる倉見。

「俺は別にあの社長を心から信頼してるわけじゃないすよ。表向きは愛してるような顔してるけどね。社長はなんだかんだいったってあんたに期待してますよ。すげぇもの、その身体!」と、富田は倉見に言います。

「修羅場くぐっていくうちに、みんなが避けて通るようになるよ」と、倉見の大きな体を見て富田は言うのでした。

そんな富田を見て、敬語とタメ口混ぜるんじゃねぇ、俺はこいつが嫌いだ、と心の中で考えている倉見。

「あそこですよ」と富田が言うと、そこには普通の一軒家がありました。

「倉見さん、ここのうちは大事にしてくださいよ。乗客だからね。」と富田が言います。

上客…、富田は今日の集金がなんの売掛け金かを知ってるのか?でも俺は…、そう考える倉見。

倉見の勤務先は、ひと月前まで競艇場でした。

勤務先、といっても、ようするに競艇場でギャンブルをしていただけのようです。

友人知人、借りられる金は借り歩いた倉見は、すべての人脈を失い、借金をすることとなりました。

「お兄さん、保険があるじゃない。入ってから3年近く経ってることだしさ。」

と話すのは、どこかの金融会社の男。

「1年以上経ってれば自殺だっていいんだよ。知ってるよね。目をつぶって首吊ってくれるだけでいいんだ。踏み台を蹴飛ばすくらいのことはしてやるからさ。こんな生活続けなくていいって思えばさ、簡単だろ?」

そう言われ、倉見は絶望していたところ、「お兄さん、いい体してるね。俺に預からせてもらえるかぃ?」と、助けてくれたのが今の社長でした。

そして、それ以来倉見はこの社長の元で働いています。

そんなことを思い出しながら、一軒家のインターホンを押し、売掛け金を回収する倉見。

今から回収するこの売掛け金が、何を売ったのか、いつ売ったのか、倉見は一切興味がなく、ただ黙々と回収します。

そして事務所に戻ってきた倉見は社長と話しています。

「おめえは俺の見込み違いじゃなかったよ。どんくせえ男だと思ってたが、取立てについちゃあ飲み込みが早えな。おだてる気はねぇ、本当のことだぞ。」と社長に褒められて不思議な顔をする倉見。

「トミにはおめぇの真似はできねぇ」と、富田のことを言う社長。

「しかし、トミのまねもおめえにはできないだろう。やつは天性のコマシだ、女にかけちゃあ少しばかり見込みがあると俺は思ってるんだ。世の中適材適所がある。そいつを俺らは見極める。俺の会社だって組織だ。人間の体みたいなもんよ。」と、社長は言います。

「なんでおめえは回収がうまいかわかるか?」と聞かれると、倉見は自分の身体のでかさを思い浮かべます。

「今、おめえは自分の身体のでかさを思い浮かべた」と、鋭い目で社長は言い、倉見は、ばれてる…、なんで?とドキッとします。

「それも確かにある。でもそれだけじゃねぇよ。おめえは人になんかいわれると考える。すぐには答えない癖があるのさ。気づいてるか?」と、言う社長。

そして沈黙する倉見に、「ほらみろ、すぐに答えねぇじゃねぇか。おめえの真顔はこええんだよ。黙って見据えるだけで人を震えさせちまうようなとこがある。」と、社長は倉見の強みを言いました。

「いいか、倉見。俺はおめえを教育する。改造するぞ!」と、社長は言い、倉見は力強く、はい!と返事をするのでした。

そして・・・。

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『うなぎ鬼』1巻後半のネタバレ

今夜、5,60キロのコンテナを富田と二人でここへ運ぶ、そう回想しているのはこの物語の主人公、倉見勝です。

富田というのは、倉見の同僚の男で、少しチャラそうな男です。

倉見はギャンブル好きで知人友人に金を借りまくり、結局は借金に借金を重ね、今の社長に拾われることとなりました。

そして倉見は今、得体の知れない仕事を任され動揺しています。

コンテナを二人で運ぶだけの仕事、しかしその仕事の報酬は15万円、箱の中身は倉見たちには一切関係がないらしい、と、怪しさ満点のこの仕事、拾われた倉見に断る術はありません。

タクシーに乗り込む社長と倉見と富田、「おまえら、ここからの道順はきっちり覚えておけ。今車に乗った場所から市谷までの道だ。今日の仕事はこのコースを使え。」と言う社長。

「トミ、オレと勝はここで降りる。おまえ今日は新宿か?」と社長が聞くと、「はい、そうです。社長、例の。倉見さん借りる件お願いします。」と富田は言い、倉見はまたか、と呆れるのでした。

「倉見さん、今日手伝ってもらえます?」と言われ、三度目だ、と思いつつも「いいよ」、という倉見。

その仕事内容は、富田に変わって連絡を受け、ハンドルを握るだけの簡単な仕事のようで、富田に使われてるようで倉見はあまり気に食わないようでした。

しかし、倉見は借金がある身、この仕事は別手当が入るからありがたい、と仕事を受ける倉見。

「勝よぉ、おめぇ少し変身しろや。みつくろってやるから、俺の言う通りにしろ。」と社長と一緒に床屋に入る倉見。

「マスター、こいつを坊主にしてやってくれ、つるつるでいい。剃ってくれ。」と社長が言い、ものの30分で倉見の頭はツルッパゲになりました。

「いいねぇ、真言宗のルーキーって感じだ…」と社長が言います。

そして、眉毛も剃られてしまう倉見。

「そしたらこいつに着替えてみろ。遠慮するな、プレゼントだ。」と社長からもらった服に着替える倉見は、その自分の格好に驚愕します。

「相当おっかなくなったなぁ。ドラえもんみてぇだ」と、にやつく社長。

「ありがとうございました。飴玉いかがですか」と床屋の主人が飴を渡し、床屋を後にする倉見と社長。

飴をなめながら「自分から進んでやくざになることはねえ」と社長は言います。

「飴玉をくれるといったらありがとうと受け取る。それが大人の分別だ。子供扱いするんじゃねぇと蔑むのはチンピラにまかせとけ。俺たちの仕事はカタギ相手だ。」と、社長はいい、倉見の腹をぽんと叩きます。

「おめえは気が小さい分、この身体を活かせ。この前も話したが、口数が少ないのはいいことだ。俺たちの商売は多く喋る奴は嫌われる。俺がおめえを変身させたのは、印象で相手を食うためだ」と、社長は倉見を変身させた理由を話します。

「トミにはちっとは眼力がある。はったりに違いないが、カタギ相手に凄むだけならあいつだって十分通用する。だがおめえはダメだ。いくら身体がでかくたっておっかねぇと涙が出ちまうような奴はすぐになめられる」

「だから見てくれを最大限に利用するのさ。眼を合わせるのが苦手ならサングラスで隠す」と、社長が言うように、倉見はサングラスを着用していました。

「その身体でスキンヘッドで無表情で喋らない、笑わないとくれば、むしろトミなんか勝負にならねぇ。みろ、今だってお前は誰ともぶつからないで人ごみが歩ける。気分がいいだろう。」と社長は言いました。

倉見は、つまりは嫌われろというわけだ、嫌われるがゆえに腫れ物のように扱われるということだ、と考えていると「余計なことは考えるな」と社長は言います。

「嫌われて金になるんだよ。今はお上がうるさくてしょうがねぇ。暴力団じゃなくたって脅迫めいた言葉で凄むなんていう回収ができないのは前にもいったろう。しかしおめえは黙って手を出すだけだ。顔が怖いってだけじゃ脅迫にはならねえからな。」と言われ、倉見は先ほどあったマルヨシ水産の秀という男の顔を思い出していました。

秀の顔は半分が焼けただれており、倉見いわく怖い顔をしています。

車に乗り込みながら、倉見は「社長、ひとつ教えてもらえますか。秀さんの顔なんですが。」というと、「おっかねぇってか。あの人は少しばかりわけありでな。優しいいい人なんだぞ」と言いながら社長は秀について説明を始めます。

秀は送電線の保守の仕事をしていたのですが、若い頃初歩的な不注意で感電し、電気が心臓を抜けずに顔から抜けたそうです。

その結果、顔の半分が焼けただれ、その顔のせいで離婚などいろんな苦労をしてきた、と社長は倉見に説明してくれました。

「離婚ですか」と倉見が言うと、「あぁ、他人からすればそんなことでと思うが、本人は切実だよ。当時4歳だった娘が退院してきた秀さんを見るなり、怖いよ怖いよって火がついたようになくんだと。おやじにすりゃぁショックだよな。」と社長は言いました。

そのうち秀は酒に逃げるようになって、結局仕事もクビになり、気がついた時には嫁を半殺しにしていて、家を出たということでした。

そしてこの秀が・・・。

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『うなぎ鬼』1巻の感想!

うなぎ鬼の1巻初頭では、闇金ウシジマくんのような取り立て稼業を営む千脇と倉見の日々が描かれます。

ところどころ、見え隠れする裏稼業の恐ろしさのようなものも楽しみつつ、物語中盤に向けて話が進んでいきます。

次巻では、ついに事件の元凶となる人物が登場します。

倉見はどんな事件に巻き込まれ、どんな恐怖に遭遇してしまうのでしょうか。

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